今回は、岐阜県高山市松本町(旧大八賀郷松本村)にある盗人神様 加茂神社を紹介します。
かなり昔から盗人神様と呼ばれていたらしく、いつしか盗るを、お客をトル、恋をトルなど秘めたる
念願をこの神に掛けるようになったとの事です。
この神社を題材にして描かれた昭和55年10月10日初版「飛騨の盗人神様」著者 故大森清男氏の本を紹介します。
元禄の昔、ところは飛騨高山
盗人神様にお祈りして、わが思いを叶えようとするはかなさ、かなしさ、ずうずうしさ
ちょっぴりエロチズムで凶悪な人物が一人も出てこない
おだやかな、山国ならではの、ユーモラスな土俗的民話です
一度読んでみてはいかがですか。